トイマンってどんな犬?のしろきちさんからお誘いを頂きまして
うぃるさんのブログ
Be my love forever トイ・マンチェスター・テリア うぃる♂で
目指せトイマン全国制覇!!に参加させていただきました♪
福岡ではというか九州近県からの参加はまだ私だけのようです。
他にもトイマンと暮らしているかたがきっと居られると思います。
是非ご参加して頂きたいと思ってます。
ご近所でイケメンのトイマンが居るならエヴァが遇いに行きます!笑
もちろん女友達も大募集!一緒にファッションチェックしましょう♪
実際に福岡で純血種のトイマンに遇ったのは過去に一回だけなんです。
飼い主さんがトイマンだと言ったワンコは居ました。
ちょっと重たい話ですし、私の拙い文章できちんと表現できるのかが
微妙でしたので書くとことを躊躇しておりましたが
この機会にその時のお話をさせていただきます。
ちょっと前の事なのですが、
エヴァと夜のお散歩中、公園でおばちゃんがワンコと散歩してました。
そのワンコはエヴァより一回り小さいブラックタンでちょっと太めでした。
私はチワワかな?ミニピンかな?とか思いながら
『こんばんは〜』お声掛けすると、エヴァを見るなり
『あら、マンチェスター?』 『えっ?』トイマンを知ってるの?と思ったら、次の一言が
『ミニピンね!』 『???』なんていうか、言葉が見つからない
どうして?トイマンを知ってるのに、エヴァの何処を見て何故ミニピンって判断したの?
トイマンオーナーであればエヴァを一見すればトイマンだと判ると思っていましたが・・・
お話をしている間にそのワンコがエヴァに寄って来て、いきなりエヴァのマズルの上から
噛み付こうとしました。
エヴァを引き寄せて歯が当たっただけで事なきを得ましたがましたが、
そのおばちゃんは悪びれる風でもなく話を続けます。
『ミニピンはドイツでしょ?』
『うちのはトイマン、イングランド、ベッカム!』『 .......... 』結局、この仔はトイマンですと言えませんでした・・・
エヴァに噛み付こうとしたそのワンコは13歳との事でした。
そのワンコはカラーこそブラックタンなんだけど
毛が長くふさふさして尻尾は太く短く真上に伸びてマズルもかなり短い。
トイマンであれば極短毛で尻尾は細く長くマズルは長く先細です。
特徴的に純血種のトイマンでないと思ったのですが、とてもかわいがって飼っているようだし
騙されて買ったのか?譲り受けたのか?それとも本当にトイマンなのか?
もしも騙して売ったショップやブリーダーがいるならば許される行為ではないですよね。
現在、純血種とされているワンコも異種交配を繰り返して改良されたんだし、
ミックスちゃんも血統書付きもワンコとして何ら変わらないし
純血やスタンダードに拘る必要はないと思うけど・・・
色々と考えてしまって複雑な心境でした。
トイマンチェスターテリアはご近所ではまず遇う事のない犬種です。
もしもエヴァが外で我侭放題をしていたら・・・初めてトイマンを見聞きする方は
「トイマンという犬種はこういう性格だ」というレッテルを貼ってしまうと思う。
それはその犬種を愛して一緒に暮らしている飼い主としては不本意な事だと思います。
そういう意識って、飼い主にはとても大切なことだと思うんです。
「うちの子はトイマンよ、イギリス産なの。ベッカムと同じよ〜」
の自慢?の前に、いきなり噛むとかしないようにせめて躾けて欲しいなぁと思ったわけです。
私も、偉そうな事を云えるような者でもないのですが
最低限のマナーとモラルは持ち合わせているつもりです。
・うんPは拾って帰る。(自分でも踏みたくないですからね〜)
・他のワンコに喧嘩を売らない、買わせない(吠えて威嚇させない。噛み付かない)
・ワンコの健康管理を怠らない。(運動と食事の管理をして観察を怠らない)
・オフリードにしない。
他にも色々ありますし、理想もありますが現実的にはこんなとこです。
昔、シベリアンハスキーが流行っていた頃、なにかの本に載ってた話ですが、
関西のとあるショップでハスキーの子犬が市場価格よりも格安で売ってたので即購入。
ところが成長するとハスキーとは違う風貌になってきたため購入した店に行って話しをすると
店主曰く『
シベリヤンやで!と言った』との笑うに笑えない話でした...
変わったワンコを自ら望んで迎えた方や、そうではないのに結果的にそうなってしまった方もおられると思います。
巷で人気のワンコ達には明らかに異種交配としか思えないようなスタイルや遺伝的にも
ワンコの健康を考えるならあってはならない毛色のワンコが何故か多数出てきて
『珍しいんですよ〜』とか『希少価値がありますよ!』等と薦められたりする。
無茶な交配が繰り返される事で先天性の疾患等を抱える仔も多いと聞きますが
そんな説明はするはずも無い。そして家族として迎えられて暮らす事になる。
悲しいけどこれが現実なのかな・・・
人と違う珍しいワンコを迎えたいという気持ちが判らないこともないのですが・・・
また話が変わるのですが、とある公園でよくお見かけする飼い主さん。
珍しい超大型犬を連れておられます。
たまたま近くを通りかかった時に、ある女性がワンコを飼いたいと思っているんだけど、
どんな犬種がいいかとか飼い方は?しつけの仕方は?
等、色々とその方に尋ねているのが耳に入りました。
その飼い主さんは、色々とウンチクを語って聞かせているようでした。
珍しい超大型犬を仔犬のように扱う姿、ワンコにあこがれて飼いたい!一緒に暮らしたい!
と思っている人間からみると、一種憧れと尊敬のまなざしを向けてしまうのはとっても良くわかります。
ワンコを飼う、一緒に暮らすということを、具体的に考えたり勉強する前であれば、
きっとわたしもそう思えたと思います。
けれど小さな子供達や犬を好きとは限らない方々もおられる公園、しかもノーリード禁止で、
ちゃんと見ていない状態で超大型犬をオフフリードにしている姿には
正直嫌悪感しか持てませんでした。
犬が苦手な人や小さな子供達には恐怖以外のなにものでもありません。
もっと広げようノーリードの輪!計画実行中だったのかな。。
穿った見方なのかもしれませんが、私にはその飼い主さんの行為は
珍しい超大型犬を所有しているという優越感に浸っているだけにしか見えませんでした。
呼び戻しがまるで効いていなかったのもげんなりを加速させてしまいましたが・・
噛むことは無いという自信があるのでしょうが、小さな子供が
その大型犬に恐怖を感じることにより、犬が苦手になってしまう事も
ありうるのだとリードから手を離す前に考えて欲しいなと。
実は私も子供の頃に近所のコリー犬に押し倒された事があり、
噛まれはしませんでしたがその時の恐怖はいまだに忘れることができません。
他の方に私のエゴを押し付けるつもりもございません。
ただ、ワンコと一緒に暮らす者として日本でもいつかは欧米のように公共の場であっても
パートナーとしてワンコと行動を共にできるようになりたいと切に願っているだけです。
なのにどうしても目に入ってしまう、「社会に受け入れられる飼い主とワンコの姿」からは
離れる方向に向いてしまっている色んな出来事。
今日の日記は、私の感じているジレンマの吐き出しだったのかもしれません。
この拙い文章で私の気持ちをご理解頂けるかは正直自信はありません。
この文章を読まれてご気分を害された方が居られないとも限りません。
もしそのような事になったのであれば本当に申し訳ないと思います。
長文乱文にも関わらず最後までお読み下さいましてありがとうございました。
世の中のすべてのワンコと飼い主さんが幸せに暮らせますように・・・
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